どうなる、渡泰…..
他にも色々吐き出したいことはあるけど、今一番気持ちがざわざわしてるのは、新型コロナウイルスの影響。
何もかもバッタバタ、下手したら予定総崩れになるんじゃないかという不安と焦り。
でも、半分はなるようにしかならないよなーという気持ちもあって(元来のマイペース気質ゆえか)、微妙なバランスで日々メンタルがゆらゆらしてます。
2020年2月28日(金曜)現時点における影響としては、
- タイ政府が、日本を含む新型ウイルスの感染力の強い国からの入国者に対して、検疫を強化 ⇒入国まで時間がかかる可能性
- 入国者に対して14日間、人が多い場所へは赴かず、できる限り自宅待機を要請 ⇒入国後、身動きが取れない
- 上記の政府の決定に基づいて、バンコク日本人学校が入学受付日を2週間以上延期、入学式を当初から1週間延期
- 日本政府が国内の小中高に対して3/2から春休み明けまでの休校の要請 ⇒今日から春休み。わが子にとっては実質2ヵ月。もう学校行くの嫌になるのでは…..
- 3/2からの休校に関しては各自治体に判断が委ねられている ⇒???
なんというか、こっちもゆらゆらしてるけど、決めてる側もゆらゆらしまくってる…..。
皆、動揺してるのね、ってなんだか逆に冷静になってしまいそうなパニック状態。
ウイルス以前に、大丈夫なのか、日本。
我が家の住む地域では幼稚園にも市長が同等の要請をしたそうですが、私立幼稚園は連盟などで個々に今後の方針が決まっていってる様子。
今のところ、娘の幼稚園は月曜も登園予定。(月曜で最終?)
息子の小学校も実質本日最終登校日になってしまったけど、成績表などは後日親が取りに行くとか行かないとか、まだ連絡待ちばかりですね。
タイ政府にしても、日本政府にしても、自治体にしても今後も要請が二転三転しそうな気もするし…..決める方も待つ方も、なんだか疲労感がどばっと湧いてくる。
息子もまさかのラストに昨夜は半泣きでしたが、今日は皆に間に合わせの消しゴムを配ってちゃんとバイバイ出来たようです。
クラスの女の子と、帰宅後公園で待ち合わせをして折り紙で作った手裏剣もらってました。バタバタした中でも、癒しあり。ふふふ。
さて、明日からどうなるのかな、連絡網が回ってくるのか、果たして無事入国できるのか。
相方は一人だけ嬉々として入国早めようか!?とか言い出して、あんまりの無神経さに思わず涙出ちゃったよね…..。酷い温度差でした。笑
入国できなくなるかもしれないというのもわかるんですが、引っ越し日、廃棄業者など全部同じ日に予約してあって(しかもその翌日渡航)それを今から早める労力を考えるとちょっともう頭パンクする。
長い長い春休みで騒ぎが収束してくれることを願うばかりです。
迷走する母①渡泰後の学習スタイル
バンコク駐在帯同が決まってから色々と悩むことはあったけど、頭からすっぽり抜け落ちていた息子のタイでの学習方法。
小学校編入や幼稚園の情報収集で頭が一杯だったのもあり、習い事や学習塾はまずタイでの生活になれてからかな~なんて後回しにしていたのですが......
以前からタイでの生活について参考にさせて頂いていたayame-bkkさんの先日アップされたブログ
バンコクでの通信教育について - ぐうたら主婦、初めての海外駐在!!@バンコク
を拝見して、今後の学習法について考える時は『今』なのかもしれない、と思い至りました。
なぜ”今”なのか
というと…..タブレット学習を選択する場合、国内受講のみ対応になっているタブレット学習をこっそり海外で受けるには、日本にいる間に受講開始&タブレットを受け取る必要があるからなのです。
時期的には、もうかなりギリギリ!
通信教育に惹かれた理由
帰宅時間や移動を考えると低学年のうちは勉強系の習い事は難しいのではないかな、というのが本音でした。
しかし、転校先は、バンコク日本人小学校......皆さんレベルが高いという噂をよく耳にする。
果たして、超ぼんやりなMy son…..
学校の勉強だけでクラスについていけるのか?
・・・・・
まったくいける気がしない。(切実)
通わずして、ある程度学校での授業の補助になると考えると通信教育は心強い!
海外でも受講可能な通信講座
できることならきちんと保証のある通信の方がいいに決まっているので、まずは海外受講が可能な通信講座をチェック。
相方(夫)の会社では日本人学校がある駐在先では子供の通信講座に対して補助はありませんが、OCS(海外生活者へサポート用輸送システム)を利用すれば年間でいくらか補助が出ることになっています。
我が家の場合、OCSを利用して通信講座を受講すれば、実質費用負担はゼロ!(重要)
OCSで受講可能な子供向けの通信講座
- 進研ゼミ
- まなびwith
- モコモコゼミ
※参考:お子様向け通信教育 | 料金について | 国際輸送、海外生活サポートのOCS
全てテキストベースの通信講座。
タブレットは動作確認の関係で海外での保証ができないので、受講は不可。
受講費は送料が上乗せされる為、国内と比較すると1.7~8倍程。(日本2980円→タイ5241円)
節約を考えるならば、OCSでの通信教育受講はアリだけど…..問題は本人がやるのかな、ということ。
タブレット学習を考える理由
息子はこれまで、
1歳~小1の4月→こどもチャレンジ
2歳~年長→こどもチャレンジEnglish
年中~ →くもん
チャレンジの通信講座(テキスト)を小1の初めまでやっていました。
なぜ退会したのか、というと…..
・くもんとの両立が難しくなった
・付録には飛びつくけどテキストを開かない
・付録も一瞬で飽きてしまう
・以前は何度も視聴していたDVDすら見なくなった
要するに全体的に飽きてきてしまった様子。
くもんは毎日宿題があるので、通っている分そちらが優先されて集中力が続かなかったり、既に解ける問題ばかりだったせいもあるかもしれません。
赤ちゃんと呼べる時期からお世話になっていた「こどもチャレンジ」。
おかげで、ひらがなやカタカナの読みや書きは親が教える必要なく気が付けばできるようになっていて、信頼度はとても高い。
でも、本人がやらなければ意味はないわけで。
やらなくなってしまうと毎日の声掛けや毎月届く冊子や付録が親にとってもそれなりの負担になってきました。
それでも実は未だに息子が手に取るチャレンジの付録があります。
『スタートナビ』という、チャレンジ1年生(テキスト)に付いてきた小ぶりのタブレット。
ayame-bkkさんのブログでタブレット学習について読んでいるうちに、これはもうタブレットしかないかな、と選択肢に急浮上しました。
「スマイルゼミ」と「チャレンジタッチ」
そんな流れで結果的にタブレット学習で検索。
候補に上がったのは、こちらの2つ。
スマイルゼミ(ジャストシステム)とチャレンジタッチ(進研ゼミ)
ちなみにどちらも海外受講には対応していません。
受講する場合は、国内郵送で受け取った後、自己責任で海外へ持参、設定する形になります。
スマイルゼミはタブレット一台で完結する為、「海外 スマイルゼミ」で検索すると意外と利用されてる方がいらっしゃいました。
スマイルゼミ側も海外対応はしてませんが、自己責任でどうぞ、という感じなのかも。
調べてみると主要科目(国語、算数)の学習内容については、2019年11月からチャレンジタッチの学習容量が大幅に増えたこともあり、タブレット性能以外は然程変わらない印象。
以前であれば、迷うことなく内容量でスマイルゼミでしたが、チャレンジタッチはこれまで学習産業で勝負してきているだけあって、負けないように色々と改変を試みてるのがわかります。
そして、チャレンジタッチに付随するサービス『約1,000冊読み放題の書籍ライブラリー』。
バンコクでなかなか図書館に通えないことを思うと、これはかなり強いカード。(息子は読書大好き)
(ただ公式的に受けられないのは、やっぱり後ろめたい気分になってしまう…..笑)
個人見解による双方のメリット・デメリット(小学2年生)
を勝手に上げてみました。完全に個人の見解です。
海外で受講すること前提、小学2年生対象の比較です。(学年が上がると設定は変わります)
スマイルゼミ
メリット
- タブレット一台で全て完結
- 画面がシンプル、音声も普通の声で聞き取りやすい、見やすい
- プログラミングの配信が年間3回ある
- 英語の配信が毎月ある
- 英検、漢検に強い
- タブレット、ペンタブの性能が高い(手書きと同じ感覚で書ける)
- 親が子供の学習状況を把握しやすい(わかりやすいらしい)
デメリット
その他の機能
- アプリゲーム(時間設定できる)
- 写真が撮れて、デコできる
- 自分だけのアバターを作って表彰式
チャレンジタッチ
メリット
- 低学年の子が興味を引くようなアプリが多い(九九覚えやすそう)
- 書き順や書き方に厳しい設定
- 各教科の演習コース、発展コースを追加料金不要で受講できる
- 計算、漢字のまるごとドリルが追加料金不要で受講できる
- 赤ペン先生の添削がある
- 約1,000冊無料で読めるライブラリー
- コスパが良い
- タブレット保険、交換がスマイルゼミの約半額
デメリット
- タブレットだけで完結しない為(年三回の郵送有り)日本での助っ人が必須
- 画面が子供向けでごちゃっとしていて小2の息子には幼く感じる
- コラショの話しかけが小2の息子には幼く感じる
- 小2のプログラミングは年1回、英語も隔月?と配信料が少ない
- 不要な付録が付いてくる
うーん、通常学習はスマイルゼミがシンプルで、プログラミングや英語の配信数(小2時点)が多くて魅力的だけど、通常学習以外の付加な魅力がチャレンジタッチにあり、それがなかなか大きいので決めきれない!という感じ。
要するに迷った。
迷える母。人の事には超優柔不断。(※自己紹介参照)
とりあえず、選択は受講予定の息子本人に委ねようと思います。時間ないけども。
どっちも悪くない、寧ろ良い!それが母の感想!(つまり丸投げ)
追記:その後の選択についてはこちら↓
pikumin-life.hatenablog.com
空気清浄機・故障からの復活
船便到着後3日で壊れてしまった空気清浄機が直ったとの報告が入りました。
少し遡りますが、昨年12月25日に船便で到着、その3日後変圧器を通して電源を入れて、ものの数秒でぼんっと音を立てて停止してしまったらしい清浄機。
それ、確実に変圧器のせいだろう。🙄
夫は頑なに船便での破損を主張していたけど、やっぱり通販の無料ギフトでもらった変圧器が悪かった様子。(そりゃそうだろうよ)
その上、1ヶ月近く壊れたまま放置していて、動くようになったのは2月に入ってから……
一番動いて欲しい時(PM2.5の数値が高い時期)に仕事ができなかった空気清浄機、無念すぎる。😭何のために先に運んだの。
さて、愚痴はこの辺で切り上げて……
今回修理してもらったのは、バンコクでは皆さん御用達のユーズ&サービスさん。
週末のゴルフ帰りに依頼&受取をしてきたそうなので、約1週間で修理完了。(持参しても修理できないこともあるようです。)
価格は1000バーツ(3,600円位?)、そこそこしますね!
頻繁に変圧器を付け忘れて修理となると、現地で購入した方が無難な額になりそうです。
こちらのお店は変圧器もお手頃ということで変圧器も追加購入。
これでもうショートすることはないと願いたい......。🙏
夫が価格表の写メを送ってくれたので貼っておきます。
他のブログ様で見た2017年の価格と変わっていませんでした。良心的。(隣の電球なんだろう......)
変圧器、全部ここで買えばよかったじゃんって、思ってしまったよね。
「バンコク」は「クルンテープ」
昨年末から少しだけタイ語を教わる機会がありました。
家族帯同に伴い、渡航前に語学学校の補助が出るということで、もらえるものはもらわねば、と子どもと3人で語学学校通い。
(皆クラスはバラバラなので、結果的に週3で学校へ行っていた母。正直、めっちゃしんどかった。)
子供達は学校対策で英語のみにしたので、楽しんでいるかと思いきや、1回目のレッスン終了後の息子の第一声は、「○○先生が日本語話せたら、いいんだけどなぁ」。
……うん、それ意味ないな。
ベースを息子の英語レッスンにしたので、私が受講できたタイ語クラスは3回だけでしたが、その3回のレッスンを受けての1番の衝撃は、
駐在されてる方には常識だと思うのですが、日本の首都は東京、東京はTokyoって言うじゃないか!と思ってしまっても無理はないのです。(自己肯定)
どうして、バンコクと呼ばれているかというのもタイ語の先生が教えてくれたのですが、英語だったので途中で迷子になりました。(あれ何の話だっけとなることがよくある)
せっかくなので調べてみたところ、ウィキにも名称について諸説載っておりました。気になる方は調べてみてください。
とてつもなく長い名前なので、タイでは最初を取って、「クルンテープ」で通じるようです。
現地の小学生は歌でバンコクの名称を全部覚えるそうです。😳(現・駐妻さんが教えてくださいました!)
YouTubeにも動画があるそうで、せっかくなので探しに行ったら、前奏もひたすら長くて、最初間違ってインストゥルメンタルを開いてしまったのかと思った。
いざ始まると、透明感があって素敵な歌声。☺️
聴いていたらいつか私もクルンテープの先を言えるようになるかもしれません。
(乞うご期待)
(自分で首をしめにいってる)
ともかく、これで「バンコクに住んでます」と自信満々に言い放って、はぁ?って返されることはないはず...、頭が真っ白になることもないはず!
そんなシチュエーションに出会う可能性があるかどうかは置いておいて。
自己紹介を書いてみました
今更ながら、自己紹介をしようと思ったのには訳があります。
何度見ても、pikuminって何、と自分でツッコミたくなる時があって……。😓
【名前について】
ご想像通り、本名ではありません。笑
pikuminとは、その昔某ゲームが登場した際、実妹が本名と響きが似ているからとふざけて呼んでいた私のニックネーム。
後にも先にも妹しか呼ばなかったけども。
当時の昔話が浮上した後にインスタを登録する機会があり、視聴専門アカウントだったので適当に付けたまま、今回タイ行きが決まりバンコク用アカウントを作成…深く考えずそのままpikuminを引き継いでしまい、今に至ります。
面白くもなんともない理由ですが、、
ツッコまれる前に自分で言っておきたかったんです。(恥ずかしいから)
【筆者について】🙋🏻♀️
ここまで読まれて気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、自分のことはあまり深く考えないのほほん主婦。
人のことになると考えすぎて何も選べない優柔不断。
マイペース過ぎて、元祖ピクミンのようにぞろぞろ大人数で行動するのは大の苦手です。
*好きなこと、モノ
・ヨガ
・睡眠
・書道
・海外生活
・語学
・チョコレート
・コーヒー
*苦手なこと、モノ
・Gと名の付く黒い虫
・片づけ
・整理整頓
・料理
・弾丸旅行(短期間に詰め込むの苦手)
出産後、社会復帰できていない感じが凄いので好きなことや資格も今やもう使い物になる気がしません。
バンコク生活中に色々知識を復活させていきたいけど、まったりゆっくり大好きなので、どこまで踏ん張れるか。未知数ですね。色んな意味で。
【家族】
*相方・夫💁🏻♂️
お仕事は黙々とやっているようだけど、地声がやたら大きくてたまに私をイラつかせる。鼓膜痛い。
物を捨てられない、買い物大好き、断捨離超不向き。
家事全般なんもできないが、子煩悩な夫さん。
*長男・小学校低学年👦
心配性なお兄ちゃん、黙々とレゴをするのが特技。
放っておくと一日どころか24時間やりそうで怖い。カタログ読むだけでも時を過ごせる。
名前を呼んでも5回に1回しか返事が返ってこない。忙しい時は苛立ってしまうけど、私の幼少期そっくりで怒るにに怒れない(怒るけど)。ジレンマ。
*長女・幼稚園児👧
外ではしっかり者、家の中では甘えっ子アイドル。
可愛いものにとことん拘り、誰かしらに可愛いねと言ってもらえないと一日のモチベーションが下がる。
女子力の高さに母はびびりがち。
(しかし服は柄物大好き、ボーダーonドットみたいなことになっている。)
【バンコク転勤について】
バンコクは20年近く前に観光で一度行ったきり、記憶もあまりなく(出産とともにどこかに落ちてしまった)アユタヤと伊勢丹に行ったことがあるような、そんな気がしている。
転勤は今回2回目、子連れ、海外転勤共に、初めてでテンパって(って、もう使わないかもしれない、アラフォーです、すみません)いましたが、一周回って今は引っ越しが億劫になってきています。踏ん張らねば。
お家決定
バンコクでの住居が決まったので、ちょこっと吐き出したいと思います。
駐在が決まった時点では実は住居に関して然程心配してはいませんでした。
日本人たくさん、日本のテレビも契約すれば見られると言うし、いくらかホームステイ経験もあった為(アジアではない)、多少難ありの物件でも何とかなるだろうと。
そんな流れで、会社指定の不動産屋さんのHPページで事前に検索しておおよそ住む地域や間取りなどをシュミレーションしていたのです。
HP上ではかなり多くの物件が上がってくるので(見きれない位)、希望に合う場所を幾つか挙げてもらって、その中から最善を探せばいいや、と気楽に考えていたものの、実際は思い違いもいいとこでした。😅
と、言うのも……
・HPにアップされている物件は管理している部屋であって、空きがあるとは限らない。
・特に奇数側の物件は家賃が高騰していて記載金額より値上がりしている。
・間取りは参考程度。(コンドミニアムなどはオーナーの好みでリフォームされたりしているので)
どうやらバンコク、特に日本人学校へのアクセスが良い奇数地区は物件の供給が需要に間に合っていないようで、他の地区と比較して割高、人気の高い物件は即満室になってしまうようです。HPの記載変更も間に合わないんでしょうね💦
情報をシェアし合っているママさんのお話だと、見学予定のサービスアパートが前日から翌朝にかけて3件も見学前にフルになってしまったという話も。びっくり😵
バンコクでは引っ越し費用が不動産屋さん負担なので、引っ越しし易く、新築物件や人気のある場所は既に駐在されている方がすぐに押さえてしまうのではと思います。
でも、近隣トラブルがあった際や、子供の成長に合わせて引っ越し可能なのは駐在家族としては有難くもあります。
さて、当初の私の希望は、
・日本人学校へのアクセスの良い奇数側
・子供が小さいので病院へアクセスの良い場所
・(メイドさんを雇わずに済ませたいので)広すぎない
・低層階・世帯数少なめ
だったのですが、夫の希望と衝突したり、空きがなかったりと、結果的に高層階、築古めの広い部屋になりました。
掃除、片づけ、嫌だな......。😓
夫婦だけなら別の地域に住みたかったなーというのが本音だったりしますが、子供がいて日本人学校通学を考えている場合は難しいですね。
日本語が通用する病院も三か所あるようですが、日本人学校への通学と重ねるとサミティベート病院が一番利便性が良いので、結果的にその辺りに住むのが現実的。
同じスクンビット周辺でも偶数側は、2割~家賃が下がるので、需要が顕著。
駐妻さん同士も子供の友人関係もどんな感じで築いていけるか心配なところではありますが、とりあえずは様子を見て、娘が小学校入学するタイミングで引越しを考えてもいいかなと思ってます。